会社方針
老若男女問わず、皆様が、
日々を「つやつや・イ(生)キイ(活)キ・楽しく・楽に!」過ごせる…
たとえどんな障がい・ハンディを持とうとも「自己実現:やりたい事」が実施できる…
自分や自分の身内が利用できる。知人に自信をもって紹介できる…
…そんな事業所であるように、専門性と情熱を持ったスタッフが、
「自分だったら…。自分の親だったら…。」との想いで、「自分も楽しみながら」日夜精進しております。
社名の由来
「生活」とは、生きていることをその人らしく活かすことです。
ベッドの上で受け身で過ごすのではありません。
つまり…
生きる
=生命の保証:おいしく食べる・気持ちよく排泄する・安楽に睡眠できることの保証。
活きる
=生きていくことの糧・楽しみ・生きがいの保証。
この2本の柱を、しっかりと支援します。
「リハビリ」とは、ノーマライゼーション(あたり前)の社会づくりです。
機能訓練や機能回復など、療法士だけの狭義のリハビリではありません。
子供さんであれば、その児の療育を支援する。成人であればその人らしさを再建するという、看護・療法士や医師・ケアマネジャーや、ご家族や地域の皆様ととりくむ、広義のリハビリの実践です。
「ケア」とは、つやつや・いきいき・潤いを表しています。
一度しかない人生、たとえ病気や障がいを持つことになっても、その人らしい尊厳と、有意義な人生を送ることのお手伝いをします。
社長メッセージ
皆様こんにちは。
代表をしています作業療法士の毛利雅英と申します。
皆様は、私たちがこの世に命を授かったことのご縁を考えた事がありますか?
生命を頂いたということは、本当に奇跡的なことと思いませんか?
私は、この生命・人生は、神様や御先祖様から使命役割を仰せつかってきたものと確信しています。
したがって、何人(なんぴと)たりとてこの使命役割を、どんな形であれ実行できなければならないと思います。
例えどんな疾患・障がいを持とうとも…
愛媛リハビリは、そんなあたり前のことをあたり前にできる社会創りに少しでも貢献できるような想いで設立しました。